日台稲門会のページへようこそ
台湾が好きな方、台湾に住んでいた方、勤めていた方、台湾で生まれた方、
台湾をもっと知りたい方、台湾に少しでも縁がある方が集まっています。
早稲田大学校友を中心に創設されましたが、学校・国籍に関係なく「台湾」をキーワードに
いろいろな方が参加しています。是非ご参加ください。
台湾が好きな方、台湾に住んでいた方、勤めていた方、台湾で生まれた方、
台湾をもっと知りたい方、台湾に少しでも縁がある方が集まっています。
早稲田大学校友を中心に創設されましたが、学校・国籍に関係なく「台湾」をキーワードに
いろいろな方が参加しています。是非ご参加ください。
初冬の候 ますますご活躍のことと存じます。
さて日台稲門会は下記要領で新春講演会を開催致します。ふるってご参加くださるよう宜しくお願い致します。
参加ご希望の方は下記にある「申込フォーム」からお申し込みください.
※申込期限2026年1月17日㈯
記
１．講演会
講師: 石川公弘氏 『二つの祖国を生きた台湾少年工』の著者 91歳
（日台稲門会元会長 大和市市議会元議長）
演題:「台湾少年工との交流80年」～生命の尊重と死者への弔い～
日時: 2026年1月31日㈯ 14:30受付開始
15:00-16:00講演 16:00質疑応答 1630閉会
会場: 早稲田大学大隈タワー地下大教室（大隈講堂の通り隔てた対面の16階高層ビルの地下一階）
会費: 会員会友学生は無料です 一般の方は1,000円
２．懇親会
日時: 2026年1月31日㈯ 17:00開場～19:00閉会
会場: 金城庵（西早稲田1-18-15講演会場から大隈通りで徒歩2分）
会費: 会員会友5,000円 一般6,000円 学生1,000円
※申込先着30名のため申込はお早めにお願いします
(1/24㈯を目処に「1月31日㈯懇親会 参加お申込み結果のご案内」メールをお送りします)
※申込フォーム
https://office.nittai-toumon.com/new-year
石川氏略歴
昭和9年生まれ 9歳の時海軍工廠寄宿舎舎監に転じた父親とともに大和に引っ越す。
早大大学院商学研究科修士課程卒
日台稲門会 2025年春季講演会講演録を、2025年12月21日まで期間限定で公開します。添付ファイルボタンをクリックしてご覧ください。
下記の通り2025年秋季講演会を開催します。
今年も当会定例の秋季講演会は、早稲田大学校友会の最大のイベント「稲門祭」に団体参加する形で行います。
※稲門祭 https://www.wasedaalumni.jp/tomonsai
講師はあのオードリー・タン氏への直接インタビューや著書『台湾はおばちゃんで回ってる?!』など生活者目線で台湾のありさまを綴ることで知られるノンフィクションライターの近藤弥生子さん。「台湾の“今”を知る」をテーマに、台湾のおばちゃん事情からデジタル、ジェンダー、環境への取組まで、日々の暮らしのなかで見たリアルな台湾の“今”を語っていただきます。
事前申し込みは締め切りました。
※当日ご来場の方も教室の定員に基づき入場不可の場合があることをご容赦ください
★「交流の集い」参加をお申し込み済みの方へ
『高田牧舎』（新宿区戸塚町1-101 takadabokusya.com 徒歩4分）で実施します。
※ 10/10(金)を目処に、メールにて「実施要項」をお送りします。
記
開催日：２０２５年１０月１９日（日）
■講演会（参加費：無料）
演 題：『台湾の“今”を知る』 講 師：近藤弥生子氏
会 場：早稲田大学・早稲田キャンパス ７号館３階・307教室
https://www.waseda.jp/inst/weekly/assets/uploads/2024/04/final_waseda.png
講演開始時間： １３：３０ （１３：００ 受付開始）
閉 会 時 間： １５：３０
■日台交流の集い
講演会と同日１６：３０から上記『高田牧舎』で懇親会を開催します。
参加費： 会員・会友6,000円、一般7,000円、学生1,000円
※「案内係り」の者がご案内します。参加費のお支払いは当日現金にてお願いします。
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当会の個人情報保護方針は申し込みのサイトから見ることができます
ご質問・その他ご連絡事項がある場合は、以下の日台稲門会事務局宛てご連絡ください
日台稲門会事務局：office@nittai-toumon.
日台稲門会第29期定期総会の関連資料を掲載します。添付ファイルをご参照下さい。
（第28期決算資料は割愛させていただきます。第29期予算資料の第28期実績欄をご覧下さい）
